臨床研究部のご紹介
臨床研究部のご紹介
平成9年(1997年)10月に新設されました。
5研究室から成り、精神・神経疾患の臨床に即した臨床研究を行っており、診療の診断、治療、などに貢献しています。
病理研究室
統合失調症、神経難病など精神・神経疾患の病態について臨床病理学的研究を行っています。
生化学研究室
精神疾患、神経筋疾患の病態と治療について臨床生化学的研究を行っています。
リハビリテーション研究室
精神疾患、神経難病、脳血管障がいのリハビリテーションに関する研究を行っています。
病態生理研究室
精神疾患、神経難病の病態生理研究を行っています。
薬理研究室
統合失調症、躁うつ病、薬物依存など精神疾患の病態と治療の臨床薬理学的研究を行っています。
その他希望する職員は、研究室員(併任)として研究しています。
当センターの職員でない研究者も、院長の承認を得て院外研究員として研究できます。
公的研究費等の不正防止に対する取り組みについて
研究費及び研究活動の運営・管理に関する業務フロー
- 08-2-1 総合研究センター長通知(研発第0629001号)
- 08-2-2 総合研究センター長【参考】通知(研発第0430002号)
- 08-3 公的研究等の取扱いに関する行動規範
- 08-4 公的研究等の取扱いに関する要領
- 08-5-1 公的研究等の取扱いに関するマニュアル
- 08-5-2 フローチャート
- 08-6 公的研究等に係る不正使用防止に関する基本方針
- 08-7 公的研究等に関する不正使用防止計画
- 08-8 研究活動に関する行動規範
- 08-9 研究活動に係る不正行為の取扱いに関する要領
- 08-10-1 様式:誓約書(研究者等)
- 08-10-2 様式:誓約書(取引業者)
- 08-10-3 様式:研究補助業務依頼書
- 08-10-4 様式:通報窓口公開版
- 08-10-5 様式:不正行為申立書
- 役職者リスト