病棟のご紹介

南1病棟/精神科急性期病棟

南1病棟は定床50床で、個室が22室(保護室10室含む)と4人部屋が7室です。保護的な療養環境が必要な急性期の患者さんが入院する病棟です。入院形態も、任意入院・医療保護入院・措置入院・鑑定入院・鑑定留置・医療観察法特定病床と多岐にわたっています。新潟県の精神科救急当番の輪番にも加わっており、24時間入院受け入れを行っている病棟です。治療と看護により精神症状が改善され、にこやかに退院されていく姿にはとても感激します。
看護方式は固定チームナーシングを行っており、患者さんに対して入院から退院まで一人の看護師が担当し、継続した看護を行っております。OT・PT・心理療法・退院調整・退院前家庭訪問などを行い、幅の広い看護を提供しております。また入院中の症状だけを看るのではなく、退院後の生活も入院中から考慮して地域行政とケア会議を持つなどして退院調整も行っております。

南1病棟イメージ

南2病棟/精神科慢性期病棟

保護的治療環境の必要な患者さんから、長期的な治療・療養が必要な患者さんが入院されています。患者さんが、社会復帰できるように日常生活援助や指導・生活技能訓練(SST[Social Skills Training])・作業療法士によるレクレーション療法を個々にあわせて行っています。また、患者さんが自分の問題点を解決できるように、患者参画型看護計画(患者さんと一緒に立案・実施・評価・修正)を行っています。
退院に向けては、地域移行・地域定着支援事業に伴い、長い間精神科の病院に入院されてきた患者さんを一人でも多くの方が地域へ戻れるよう障がい者地域生活支援センター、近隣施設職員と院内職員で連携を図りすすめております。

南2病棟イメージ

東1病棟/重症心障がい児(者)病棟

入院患者さんの半数が「動く重心」と言われ、強度行動障がいを有する、重症心身障がい児(者)病棟です。治療は薬物療法を中心に行われています。看護は安全な療養環境を提供し、療育指導室とともに、一人ひとりのQOL向上を図り、個々の持つ能力が最大限発揮できるよう関わりを持っています。四季折々の行事や療育活動を通し患者さんが潤いのある豊かな生活が送れるよう援助しています。
短期入院も受け入れております。ご利用を希望される方は療育指導室まで連絡をください。

東1病棟イメージ

東2病棟/重症心障がい児(者)病棟

東2病棟は重度知的障がいと肢体不自由を重複し、呼吸器管理や吸引などの医療処置、日常生活援助全般を必要とする障がい児(者)を対象とした病棟です。学生から、60歳を超えた幅広い年齢層の方が入院しておられます。
摂食機能訓練や療育活動に力をいれ、食べる楽しみや、生活を豊かにする取り組みを行っています。
また、地域の重症心身障がい児(者)の(日帰り・宿泊)ショートステイも受け入れておりますので、ご希望がありましたら療育指導室までご連絡ください。

東2病棟イメージ

15病棟/神経難病病棟

パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症などの神経難病の患者さんとリハビリ目的の脳梗塞後遺症の患者さんが入院されています。患者さんご自身が病気と向き合いながら、ご自身のQOL向上を目指して、リハビリテーションに励んでいただけるよう日常生活援助を行っています。また退院に向けて、チーム医療を大切にして地域との連携を図りながら安心で安全な看護を提供させていただきます。
ご家族のレスパイト(休息)ケアも行っています。

15病棟イメージ

16病棟/神経難病病棟

16病棟は定床40床の神経内科病棟です。
主な疾患は筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、パーキンソン病等の神経難病と脳血管障がいや肺炎の患者さんが入院されています。多くの患者さんは運動機能障害のため、日常生活援助が必要で、リハビリと連携しセルフケア自立度に応じた日常生活援助、リハビリを中心とした看護を行っています。また、入院中だけでなく退院後の生活にも目を向け患者さんの在宅支援活動やレスパイト入院も受け入れています。

16病棟イメージ

21病棟/医療観察法病棟

県内、唯一の医療観察法に基づいた病棟です。アメニティとセキュリティの両面に配慮し、看護スタッフを充分に配置しマンパワーは充実しています。対象患者さんの社会復帰と再犯防止を目指し、多職種(Dr、Ns、CP、OT、PSW)によるチーム医療を提供しています。対象者さまの特徴やニーズに合わせたきめ細かい治療プログラムを実施し、薬物治療と併せ、マンパワー効果やスタッフ一人ひとりの人間力を活かせる精神科看護のモデルケースとなる医療現場となっています。

21病棟イメージ

外来

外来では、診療の介助、療養相談、救急処置、外来から入院への看護、退院から社会復帰までの自己管理指導、在宅患者さんの訪問看護までの一連の継続看護を行っています。
患者さんとは短い時間でのふれあいですが、より高度な専門性を追求し、患者さんの目線に立ち、更に安心して受けられる医療・看護を提供します。

外来イメージ

訪問看護室

退院された患者さんへの訪問看護を行っています。
自宅へ戻られたた患者さんやご家族の方に、薬の飲み方について指導をしたり、日常生活で困っていることを一緒に考え地域での生活が継続できるように支援しています。
訪問すると入院生活では見られなかった自然な笑顔が見られます。
生き生きと生活されている皆さんからパワーをもらっています。